白山市議会 2021-09-09 09月09日-03号
今令和3年8月会議における一般質問は、私がここ最近の会議において質問いたしました、1点目は市民協働で創るまちづくりについて、2点目は白山市公共施設等総合管理計画について、3点目は生活道路補修などのインフラ整備について、以上の3項目について、その後どのように検討され、現時点でどのような扱いとなっているのか、それぞれの進捗状況などに関してお尋ねしてまいります。
今令和3年8月会議における一般質問は、私がここ最近の会議において質問いたしました、1点目は市民協働で創るまちづくりについて、2点目は白山市公共施設等総合管理計画について、3点目は生活道路補修などのインフラ整備について、以上の3項目について、その後どのように検討され、現時点でどのような扱いとなっているのか、それぞれの進捗状況などに関してお尋ねしてまいります。
そこで、1点目の質問は、生活道路補修などのインフラ整備についてであります。 本市の厳しい財政状況は市民の皆さんも十分認識、承知していますので、それぞれの町内会から出される要望事項などをも含め、生活道路の補修など地域のインフラ整備を、個々の優先度合いを精査・考慮して、3年から5年程度の期間で具体的な補修整備計画を策定し、実施してはいかがでしょうか。
その道路補修の在り方です。道路ひび割れにアスファルトを流し込む補修は、人体の血管にも似た異様な模様を道路に浮かび上がらせています。また、道路白線も消えかけています。道路補修と白線引きの見直しを伺います。 ○野本正人議長 川島土木局長。
音声認識技術は私たちの日常でも身近になっておりますし、人工衛星で撮影した画像を活用した道路補修診断や水稲育成判断、効率的な交通システムの分析や婚活支援、電力需要の予測など、実用化されつつあります。 このような時代にあって、総務省は、2020年度予算に税や福祉という自治体の基幹的業務に人工知能AIを活用するための予算を盛り込み、複数の自治体でAIを共同利用する方向性も示しております。
産業建設常任委員会では、道の駅めぐみ白山の活性化策の提言、土木事業や道路補修の要望に対する迅速・丁寧な回答と早期対応を提言する等の対応を行いました。 以上、議会の在り方の改善・活性化、議会の政策・提言力の向上について精力的に活動し、開かれた議会、政策・提案できる議会、議会改革の止まらない仕組みづくり等、議会の改善・改革に努めてきました。
市民がスマホから道路補修箇所等を通報できる市民通報型アプリは、道路の破損状況や位置を迅速に確認することができる有用な方法であると思われますが、市民によるアプリのダウンロード等、協力も必要であることから、先進事例を参考に今後検討してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(石地宜一君) 吉本史宏君。
次に、道路補修におけるICTの活用についてです。 今ほどの道路管理者への通報によって補修につながるケースもありますが、電話による通報の仕方には課題もあります。電話は役所の開庁時間しか受け付けられません。また、電話では場所の特定が難しい場合がある上、現場に行って状況を確認し、その後で補修などの対応をすることになります。
│ │ │ │ │ │ ・第2期こまつ創生戦略の策定における課題は何か │ │ │ │ │ │4 道路の点検について │ │ │ │ │ │ ・道路の不具合に関する市民からの通報について │ │ │ │ │ │ ・道路補修
について(答弁:市長)………………………………………………………71 ・第1期の策定業務をどのように評価し,第2期の策定にどのように生かし ていくのか ・第2期こまつ創生戦略の策定における課題は何か 4 道路の点検について(答弁:都市創造部長)…………………………………………………………72 ・道路の不具合に関する市民からの通報について ・道路補修
今ほどの道路補修の対応のおくれに対しての市民の皆様の声に関連をし、私がお聞きをいたしております声を取り上げたいというふうに思います。 昭和49年の手取川ダム建設に伴い、国道のつけかえ工事が行われて45年が経過をいたしました。現在の国道157号のトンネル内には、風化によるひび割れが多数見られ、降雨時の漏水はもとより、晴天時でもトンネル内壁、路面が濡れたままの状態であります。
大雪に絡んで、3月会議に一般質問として、道路補修、林道補修について質問をさせていただきました。その際、現状把握し、計画的に補修・修繕を進めると。必要に応じ、補正予算などの措置をお願いしたいという答弁でございました。それから3カ月が経過しました。補修・修繕費用の総額はどの程度と考えているでしょうか。既存予算で対応できるのでしょうか。補正予算での対応は必要ないのか、市の見解を伺います。
〔建設部長(高田 隆君)登壇〕 ◎建設部長(高田隆君) 林道補修、道路補修についての御質問にお答えいたします。 初めに、豪雪の影響で増加が予想されるが、今年度と同じ予算で大丈夫かについての御質問にお答えします。 本市には、市道は3,760路線、約929キロメートル、林道は104路線、約312キロメートルがあり、予算の範囲内で補修、修繕を行っております。
国の日本経済再生に向けた緊急経済対策を受けた地域の元気臨時交付金事業を活用し、市民生活の安心安全に直結する生活基盤整備として、私もこれまでの議会質問で何度もお願いをしてまいりました道路補修、側溝整備、交通安全施設整備などが当初予算に加えて、さらに大きく上積みすることとなっており、他の施策とあわせて住んでよしの実現に向けた事業と理解をいたしております。
国の緊急経済対策に即座に呼応し、補正予算を含めて、この10年で最大規模となる224億円の公共事業費が計上されており、道路補修、橋梁の耐震化、防災拠点施設の整備など、市民の安全と安心にも寄与する事業が推進されるなど、一昨年3月の東日本大震災や昨年12月の中央自動車道笹子トンネルにおける天井板落下事故を契機に、市民の安全の確保が要請されている昨今、非常に時宜を得たものであると評価いたします。
道路補修のことについてお尋ねがございました。道路の補修は、安全・安心だけではなくて、まち並みの景観に資するものだというふうに思っています。まさに身だしなみは足もとからの象徴だというふうに思っています。
そのため、本市といたしましても、国の緊急経済対策に積極的に呼応し、道路補修、橋梁の耐震化などの国庫補助事業に加え、南部地区防災拠点施設の整備など、市単独事業についても前倒しして実施することとし、この10年間で最大規模の43億円の公共事業費を最終補正予算に計上したところであります。 入札のことについて、円滑な執行体制のことについてお尋ねがございました。
続きまして、3つ目のご質問の道路補修の財源確保と計画についてでございますが、道路補修全体での財源でございますが、現在、社会資本整備総合交付金及び道整備交付金を活用し、市道の道路補修等を行っております。今後につきましても、このような交付金の補助財源を有効活用し、より適正な管理、また計画的な道路補修に努めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
この問題は、昨年7月14日、15日の両日に石川県及び輪島市から発注のあった道路補修工事または能登半島地震に伴う復旧工事で談合を繰り返したり、また談合から離脱した業者に対して営業妨害をしていたとして、独禁法違反、刑法第96条の3、入札の公正を害すべき行為をした者は2年以下の懲役または250万円以下の罰金に処するとあります。
7月14日、15日に公正取引委員会が、石川県や輪島市が発注した道路補修工事や能登半島地震に伴う復旧工事について談合の疑いがあるとして、奥能登土木総合事務所、また奥能登農林総合事務所の2つの県の施設、そして輪島市役所及び奥能登2市2町内の建設業者の方々に対する立入検査を行ったところであります。
生活道路であり、振動、騒音被害の大きさを粘り強く訴えて一部の道路補修を実施していただきましたが、問題がある国道の補修ができないということに私は強い違和感をいだきました。ぜひ市長には、市道だけでなく市内の国道、県道の状況を把握していただき、新規事業だけでなく道路補修事業に対しても、優先して国や県に予算要望をしていただきたいと思いますが、市長の考えをお尋ねいたします。